2日の雪の影響により、各地で車の立ち往生や通行止めなどの影響が出ています。
埼玉・秩父市の県道では、2日、雪の影響により、約20台の車が動けなくなったほか、その先の三峯神社の駐車場でも約50台が足止めされました。
このため、2日夜は帰宅できなくなった約130人が神社に滞在したほか、車の中で夜を明かした人もいました。
神社では、帰宅困難となった人のために食堂やロビーなどを開放し、夜にはカレーライスを提供するなどしたということです。
埼玉県によりますと、これまでに体調不良を訴えた人はいないということです。
周辺の県道は、2日午後7時半から通行止めが続いており、解除の見通しは立っていません。
一方、広島県でも2日夜、雪で立ち往生する車が相次ぎ、山陽自動車道の上り線で23kmの渋滞が続きました。
廿日市インターチェンジから山口県の熊毛インターチェンジまで通行止めとなっていましたが、3日午後2時前に解除されました。