岩手県八幡平市出身でスキージャンプの小林陵侑選手が、ワールドカップ第7戦で2位に入り、2戦連続で表彰台に上がりました。

ポーランドで行われた12月7日の第7戦、小林選手は1回目に130.5ｍ、2回目に129.5ｍを飛び準優勝に輝きました。

また6日の第6戦では3位に入っていて、表彰台に立つのは2試合連続、今シーズン個人では3度目となります。

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