バドミントン実業団の頂点を決めるS/Jリーグ高岡大会が行われ、トナミ運輸が地元で勝利をおさめました。

大会連覇を目指すトナミ運輸は三菱自動車京都と対戦しました。

まずは第1ダブルス。エース「ホキコバ」ペアが出場したトナミは、保木の巧みなラケット捌きと小林の鋭いスマッシュで相手を圧倒しストレート勝ち。

さらに大林がシングルスを制します。

第2ダブルスは23対23の接戦となりますが、吉田が気迫のプレーで制しました。

トナミ運輸は3対0で勝利し、3連勝。S/Jリーグ連覇に向け、弾みをつけました。

富山テレビ

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