自民党長野県連は、2025年の参院選長野県区に立候補した新人を、次の衆院選長野2区に擁立すると発表しました。
県連は29日、松本市で会見を開き、長野2区の支部長候補に藤田ひかるさん(35)を選出したと発表しました。近く、自民党党本部が正式決定します。
藤田ひかるさん:
「自分が政治を志した原点でもある長野市中条地区を含む選挙区でもございます。この長野2区からまた、新しい気持ちで信州の未来、日本の未来をひらいていきたい」
藤田さんは元外務省職員。長野市中条に本籍を置き、2025年7月の参院選では県連初の女性候補として「刷新感」を打ち出しましたが、自民党への逆風の中、立憲民主党の候補に敗れ落選しました。
次期衆院選の立候補予定者となる2区支部長は、2024年12月から1年近く空白状態が続いてきました。県連は10月から11月にかけて2度目の公募を実施し、今回は10人以上の申し込みがあったということです。