ブラジルで、巨大なクリスマスツリーを運搬中のクレーンが倒れる瞬間がカメラに捉えられた。
現場は大混乱に陥り、1人が死亡、1人が大けがをしたという。
一方、エルサレムでは、高層建物の頂上に設置されたクレーン先端に少年が取り残され、救助隊が出動していた。
少年は景色を見るために自ら登ったが、動けなくなったとみられる。
倒壊クレーンが巨大ツリー直撃
ブラジルで23日に撮影されたのは、プレゼントやリボンの飾りがついた大きなクリスマスツリーが転倒する様子だ。
組み立てるためにクレーンで運んでいたその時、クレーンが倒れてしまい、ツリーがぺしゃんこになってしまった。
作業員たちがあわてて駆け寄り、あたりは騒然としていた。
さらに、別のカメラにはサンタクロースの格好をした作業員が、クレーンが倒れるギリギリのところで飛び降り、間一髪で脱出する様子が映っていた。
この事故で1人が死亡し、1人が大けがをしたという。
高層クレーン先端で取り残された少年
一方、エルサレムで24日に撮影されたのは、揺れるクレーンの先端で身動きが取れずにいる人の姿だ。
そこにいたのは15歳の少年だった。
映像から、この建物がほかの建物より一段と高い場所だということが分かる。
実はここ、地上36階の超高層ビルだった。
少年がいた場所は、さらにその最上階に設置されたクレーンの先端だったのだ。
なぜ少年はクレーンに登ったのか。
少年は、救助隊に「景色を見たかった」と話しているという。
少年は深夜0時ごろに登り、約7時間にわたって上空にいたという。
(「イット!」 11月26日放送より)
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