実業団女子駅伝の日本一を決めるクイーンズ駅伝が23日、宮城県で行われ、岡山市の天満屋女子陸上競技部が出場しました。

34年連続出場の天満屋、目標の8位入賞に向けて、1区に起用されたのは入社4年目の吉薗栞です。2024年大会でも1区を走り区間賞争いを見せた吉薗、今回もトップ争いを繰り広げ2位で2区のルーキー政田愛梨にタスキを渡します。

政田は粘りの走りを見せたものの6位に順位を下げて3区に。

各チームのエースが集まる最長区間の3区、天満屋は女子マラソン日本記録保持者のエース・前田穂南が力走し順位を守ります。

4区で13位に順位を下げた天満屋の5区は、入社3年目の西村美月(20)。
12月には初マラソン挑戦を控えている西村は区間3位、7人抜きの快走を見せ6位まで順位を押し上げます。

天満屋は最終区で1つ順位を落としたものの、2026年大会の出場権を得られる7位でフィニッシュと目標を達成しました。

(天満屋 西村美月選手)
「後のことを考えるより1つでも前を追っていこうと考えた。 今回はチーム全体で良い雰囲気で練習を積めていたので、 みんなの力が出し切れたら取れる順位だったと思うので ほっとしているし、うれしい気持ちでいっぱい。」

岡山放送
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