瀬戸内海の島々などを舞台にした3年に1度の現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭が11月9日、閉幕しました。6回目を迎えた今回、初めて参加したエリアでは最終日もアートファンでにぎわいました。

瀬戸芸の最終日となった9日。

(河原大記者)
「今回から初めて会場に加わった香川県宇多津町では瀬戸芸の開幕を惜しむ大勢のアートファンが訪れています」

5つの作品が展示された宇多津町では訪れた人たちが作品を鑑賞したり、一緒に写真を撮るなどして最終日を楽しんでいました。

(アートファンは…)
「最終日は人が多いかと思ったが、楽しもうと思って来た」
「ニュースで最終日と知って、娘が行きたいと言っていたので来た。すてき。来て良かった、最終日に」

今回で6回目となった瀬戸内国際芸術祭。「宇多津エリア」のほか「志度・津田エリア」、「引田エリア」が新たに加わり、過去最多、17のエリアで個性豊かな256の作品が展開されました。

(アートファンは…)
「さみしい。もうちょっと期間を延ばしてほしい」
「めちゃくちゃ楽しい。現代アートが多いので誰でも楽しめる。3年後も行きたい」

3年に1度の現代アートの祭典は、多くの出合いや感動とともに107日間の幕を閉じました。

岡山放送
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