瀬戸内海の島などを舞台にした3年に1度の現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭が11月9日に閉幕しました。香川県の小豆島では最終日に合わせて農村歌舞伎などが上演されました。
(子供たちの歌舞伎)
小豆島で江戸時代から続く中山農村歌舞伎です。9日に最終日を迎えた瀬戸芸の公式イベントとして行われたもので、子供たちが「白浪五人男」を披露しました。
また、プロの狂言師による解説や実際の演目も披露され、観客からは時折、笑いも起きていました。
(観客は…)
「とても楽しめた。また見たいと思った」
「これからも狂言を見てみたいと思える会だった」
イベントは本来、国の重要有形民俗文化財に指定されている「中山の舞台」で行われる予定でしたが、雨のため、道の駅のホールでの披露となりました。