11月15日は、七五三です。岡山県和気町の神社では7日から守り神のイノシシが華やかな和服姿で参拝者を迎えています。
(メスの狛イノシシ)「格好良くなりましたね」
(オスの狛イノシシ)「君こそ素敵だよ」
見つめ合う狛イノシシがそう言ったかどうかは分かりませんが、オスの狛イノシシは袴を、メスの狛イノシシは振り袖をまといました。
(和気神社 小森国彦宮司)
「髪飾り付けたりしたら結構かわいいです」
奈良・平安時代の偉人、和気清麻呂を祭るこの神社では清麻呂がイノシシに助けられたという言い伝えから全国でも珍しい狛イノシシが守り神になっていて、毎年、七五三のシーズンには和服姿で参拝客を出迎えます。
(参拝客は…)
「かわいいですね。ここに(千歳飴を)つけているし」
「地元が和気なので、帰ってきて和気神社に毎回お世話になっている」
(和気神社 小森国彦宮司)
「この時期の恒例行事になっていて記念撮影してもらったりしている」
和気神社の狛イノシシの晴着姿は11月24日まで見られます。