侵攻によりうつ病を発症したウクライナ人写真家のイェブトゥシュク・ビクトルさんは、2022年に日本に避難。セラピーとして公園などで動物や自然など“何気ない日常”の写真を撮り始める。

徐々に回復する中で、写真で祖国・ウクライナのために…と“避難民の日常”を撮影し写真展などを開催している。