マイページ
国民・玉木氏「安保は足して2で割るというものではない」 首相指名選挙での連携巡り重ねて立憲の政策転換を要求|FNNプライムオンライン

国民・玉木氏「安保は足して2で割るというものではない」 首相指名選挙での連携巡り重ねて立憲の政策転換を要求

Google ニュース プリファードソース

臨時国会での首相指名選挙における野党の連携を巡り、国民民主党の玉木代表は12日、「安全保障政策は、協議して、足して2で割るというものではない」と述べて、立憲民主党に改めて政策を変更するよう求めた。

玉木氏は、首相指名における野党連携の条件として、安保などの政策の転換を立憲に対して求めていたが、野田代表は12日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」で、「首相を目指すというならば、色々なところを含んでまとめるという度量もなければいけない。のりしろを持って協議に応じてほしい」と述べた。

玉木氏は12日午後、石川県七尾市で記者団から野田氏の発言について問われると、「安全保障は、協議して、足して2で割るということではない。協議して、この辺ですよねという話ではない」と強調した。

その上で、「現行法に基づいて形づくられている日米の防衛協力体制を維持するか、維持しないのか。そのまま受け入れることができるか、できないのか。それを党として決めてほしいということだ」として、立憲が現行の安保法制には違憲部分があるとの立場を転換することが連携の条件との認識を改めて示した。

また、エネルギー政策についても「『原発ゼロ』と綱領に書いている立憲と大きな齟齬(そご)が出てしまえば、政権は簡単に崩壊してしまいかねない」と述べた。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

政治部
政治部

日本の将来に大きく影響する政治動向。永田町や霞が関を中心に、刻々と状況が変化する政局、政策決定、選挙、外交・安全保障など幅広い分野を最前線で取材し、視聴者・読者に分かりやすく伝えます。
総理大臣官邸や国会、各省庁、政党を担当する記者たちが、政治家や官僚、専門家など当事者・関係者に直接あたり、政局・政策の背景や社会への影響を丁寧に取材します。単なる事実伝達だけではなく、「なぜその決定が行われたのか」「社会や私たちの生活の何がどう変わるのか」といった本質に迫る報道を重視しています。歴史が動く瞬間に最前列で立ち会うのが政治部です。
変化の激しい時代だからこそ、確かな取材力と裏付け、現場感覚を武器に、社会にとって本当に価値あるニュースとは何かを追求し続けます。

関連記事
【よく一緒に読まれている記事】
【速報】「14日にも維新・国民と党首会談」立憲・野田氏「政権奪取の滅多にないチャンス」 幹事長に呼びかけ指示
【速報】「14日にも維新・国民と党首会談」立憲・野田氏「政権奪取の滅多にないチャンス」 幹事長に呼びかけ指示
最新全国ニュースの他の記事
鹿児島県で最大震度1の地震 鹿児島県・大崎町
鹿児島県で最大震度1の地震 鹿児島県・大崎町
社会
熊本地震から1カ月 猛暑の中で復旧作業続く ボランティア依頼500件超 被災地支える県内外の支援
熊本地震から1カ月 猛暑の中で復旧作業続く ボランティア依頼500件超 被災地支える県内外の支援
社会
記録的大雨の石川・羽咋市で“災害ごみ”受け入れ開始 富山・氷見市と石川・宝達志水町で250人超が今も孤立
記録的大雨の石川・羽咋市で“災害ごみ”受け入れ開始 富山・氷見市と石川・宝達志水町で250人超が今も孤立
社会
北陸地方で記録的大雨続く 富山・氷見市は72時間で500ミリ超 あすにかけ土砂災害や河川氾濫に厳重警戒
北陸地方で記録的大雨続く 富山・氷見市は72時間で500ミリ超 あすにかけ土砂災害や河川氾濫に厳重警戒
社会
一覧ページへ
×