熊本地震の発生から1カ月が過ぎ、29日も厳しい暑さの中、被災地ではボランティアによる片付け作業が行われています。
熊本県内は地震で大きな被害を受けた八代市など、ほとんどの地点で29日も最高気温が35度以上の「猛暑日」が予想されています。
震度7を観測した氷川町にあるボランティアセンターには、県内外から約80人のボランティアが集まりました。
被災した住宅を訪れ、地震で割れたガラスや食器などを運び出していました。
被災者からは「ありがたいことですね。私たちじゃできないことですからね。こんなぬくい(暑い)のに感謝しています」といった声が聞かれました。
氷川町の社会福祉協議会によりますと、町内では地震発生後、被災者からボランティアへの依頼が500件以上あったということです。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
