今月10日のバレーボールSVリーグのシーズン開幕を前に、KUROBEアクアフェアリーズのゼネラルマネージャーや選手がBBTを訪れ、今シーズンへの意気込みを語りました。
BBTを訪れたのは、飯田耕一ゼネラルマネージャーや田邉彩七選手、稲田心蕗選手など4人です。
飯田耕一ゼネラルマネージャーは、14チーム中12位だった昨シーズンを振り返り、「去年、チームで活動した選手が今年も残ってくれている。チームとして成熟していて、期待している」と述べ、今シーズン上位8チームが進出するチャンピオンシップ出場を目指したいと意気込んでいました。
＊KUROBEアクアフェアリーズ 田邉彩七選手
「全員バレーでしっかりと戦って、ファイナルエイトに向けて頑張っていきたい」
＊KUROBEアクアフェアリーズ 稲田心蕗選手
「一戦一戦戦い抜くというのを全員で心がけているので、そういうものをしっかりと会場で皆さんにお届けできるように頑張りたい」
KUROBEアクアフェアリーズの初戦は、今月10日（今週金曜日）にホームで岡山シーガルズと対戦します。
