食欲の秋、鳥取県と岡山県の県境にあるヒルゼン高原センターで、子どもたちのジンギスカン大食い大会が行われました。
子どもたちが口にしているのは名物、ラム肉などを焼いたジンギスカンです。
10月5日、ヒルゼン高原センターで行われたちびっこ大食い大会には、小学生が参加し、10分間の制限時間内に、一皿ラム肉35グラムとキャベツ15グラムをどれだけ食べることができるか競いました。
男子高学年の部では、出雲市から参加した小学6年生の男の子が9皿を平らげ優勝しました。
優勝者:
「優勝すると思ってなかったので一番ビックリしています。めっちゃ美味しかったです」
子どもたちは食欲の秋を満喫していました。