千葉市の住宅街で目撃されたのは、歩道に突っ込んだ黒いワゴン車。

フロント部分は中がむきだしになるほど壊れ、バラバラになったパーツが歩道に飛び散っていました。

住人は「地震のようなドン!って盛り上がる音がして、その後バリバリバリって」と話しました。

一体、何があったのでしょうか。

警察に「車が住宅に衝突した」との通報が入ったのは、29日午前5時半ごろのこと。
ワゴン車が歩道に乗り上げ、目の前にある住宅に衝突しました。

単独での事故でけが人はいませんでしたが、周囲の住人に思わぬ影響が出ていました。

住人は「ここの町内、全部停電したみたいです。全員、電気が止まった。クーラーも止まって何もできない状態」と話しました。

ワゴン車が歩道に乗り上げた際に、変圧器をなぎ倒していたのです。

東京電力によりますと、千葉市中央区では停電が起き、一時約4000世帯に影響が出たといいます。

警察が事故の詳しい原因を調べています。