8月13日、台湾を直撃した台風11号。
大雨と最大瞬間風速63.4メートルを記録した猛烈な風で100人以上がけがをするなど、甚大な被害が出ました。

空の便もキャンセルが相次ぐ中、着陸を試みる飛行機。
フラフラと降下しながら滑走路を目指します。

よく見ると、機体の向きと滑走路の向きが大きくずれています。
このまま着陸できるのでしょうか。

すると、強風にあおられ、右の翼が地面に接触。
激しい火花が散ります。

別のカメラの映像でも、まぶしい光を放つ様子が確認されていて、接触の激しさを物語っています。

ぶつかったのはエンジン部分。
翼には燃料が入っています。

その後、飛行機はなんとか着陸に成功。
現地メディアによりますと、飛行機は貨物機で乗員にけがはないということです。