8月29日はおととし12月に亡くなった八代市出身の歌手・八代 亜紀さんの
誕生日です。式典は、これに合わせて行われました。八代亜紀さんの代表曲『舟唄』が29日から九州新幹線新八代駅の出発メロディーとして導入されました。
おととし12月に亡くなった八代 亜紀さんと共演経験のある八代白百合学園高校吹奏楽部によるメドレーの演奏で始まった29日の出発式。
八代市の玄関口である九州新幹線新八代駅を訪れた人たちに在りし日の八代さんを
思い起こしてもらう場にしてもらおうと、八代市の協力の下、JR九州が
名曲『舟唄』を新八代駅の出発メロディに導入しました。
式では、JR九州の三浦 基路 熊本支社長が「演歌が出発メロディーに採用されるのはJR九州では今回が初めてです」と挨拶。オルゴール調に編曲された『舟唄』のメロディーに合わせ鹿児島行きの新幹線が出発しました。
また、駅構内には八代さんのモザイクアートや生前着用していたドレスを紹介する展示スペースも開設され、多くの人でにぎわいました。
【ファン】
「一人の八代の女性が、ここまで…。尊敬するし近付きたい」
【キャバレー ニュー白馬 池田 義信 代表】
「感無量。〈うれしい〉の一言。旅する人が〈八代だなぁ。〈八代亜紀ちゃんだなぁ〉と思い出してくれたら、うれしい」