厳しい残暑にぴったりの冷たいスイーツです。長野県塩尻市のジェラート店で珍しい黄色い果肉のスイカを使ったソルベが販売されていて、人気となっています。

8月29日も厳しい暑さとなった県内。塩尻市のジェラート店にも涼を求めて多くの客が訪れていました。

店では、定番のミルクからキュウリとレモンを使った変わり種まで季節に合わせて10種類を販売しています。

今、人気なのがこちらの黄色いソルベ。使われているのは、濃い黄色の果肉のスイカ「金色羅皇(こんじきらおう)」です。山形村の農園から仕入れていて、8月中旬からソルベの販売を始めました。

リジェラート オーナー・芝田潔さん:
「(金色羅皇は)糖度が高く、生産者の少ない貴重な品種。それぞれ品種が持っている特徴を生かすことで、アイスを通してスイカを食べていただくような感じを考えている」

素材の甘さを引き立てるため、カットして凍らせた「金色羅皇」に、数種類の甘さの異なる砂糖や塩を加えて一緒に混ぜ合わせます。

それをジェラート製造の機械に入れて6分ほどすると、鮮やかな黄色のソルベが完成しました。

店頭では、スイカの種に見立てた小さなチョコをトッピングしてショーケースに並べています。

8月中旬から販売を始めたところ、珍しさもあり人気となっています。

客:
「すごくさっぱりしていて、黄色いスイカってこんなにおいしいのかと思いました」
「(金色羅皇)はきょう食べて、すごく甘い味だなと感じました。甘いけど、さっぱりしているので、きょう暑い日にすごくぴったり」

金色羅皇のソルベは、9月上旬ごろまでの予定です。

長野放送
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