記録的な大雨で大きな被害を受けた中央区の西山中学校を除く熊本市立の小中学校133校で29日、2学期の始業式が行われました。約40日間の夏休み、子供たちはどのように過ごしたのでしょうか?

【生徒】
「(1学期は)テストの点数が思うように取れなかったので、反省を生かして頑張りたい」

熊本市西区にある花陵中学校では、暑さ対策などのため各教室から参加するリモート形式で始業式を実施。

松本 至道校長が記録的大雨の被災者にお見舞いの言葉を述べた後、「秋の気配を
しっかりと感じとりながら、2学期も努力が実を結ぶよう頑張ってほしい」と呼びかけました。そして、各学年の代表生徒が2学期の抱負を発表しました。

【中学3年 牧野 紗子さん】
「夏休みに1、2年生の復習を完璧に終わらせないといけないと思い、計画を立てて勉強しました。受験のその日まで悔いが残らないよう勉強していきたいです」
一連の大雨で花陵中学校も出入り口付近が浸水したものの、大きな被害はなかった
ということです。

約40日間の夏休み。生徒たちはどのように過ごしたのでしょうか?

【生徒】
「親戚と遊びに行った。矢谷渓谷」

【生徒】
「朝は走って10時、11時から勉強しました」
「(大雨で)知り合いの車が使えなくなっていました。食料や水(の備蓄)とか
避難経路の確認をしていきたいと思いました」

テレビ熊本
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