宮崎市ではJAみやざきグループによるポークフォーラムが開かれ、養豚農家の経営安定にむけた議論が行われました。

JAみやざきグループが初めて開催した研修会ポークフォーラムには、養豚農家や国、県の関係者などおよそ120人が参加。

パネルディスカッションでは海外依存度が高くコストの上昇も続く、家畜飼料の自給率向上に向けた耕畜連携の取り組みなどで意見が交わされました。

(宮崎県 農政水産部 畜産局 林田宏昭局長)
「西諸の事例ですが、耕畜連携による飼料用米の利用と合わせて焼酎メーカーと連携した焼酎かすの利用など、エコフィードを組み合わせた給与体系で低コスト化に取り組む事例もございます」

県内の養豚農家は、高齢化などで去年2月時点で261戸と、口蹄疫発生前の約4割に減少。

経営の安定化と生産基盤の維持・強化へJAみやざきグループでは今後も同様の研修会を重ねていきたいとしています。

テレビ宮崎
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