新横綱として名古屋場所に挑んだ大の里は「苦しい15日間だった」と振り返りました。
アイ工務店などが主催した名古屋場所の千秋楽祝賀会。
大の里は15日間を次のように振り返りました。
大の里：
「15日間応援ありがとうございました。終わってみたらすごく苦しい15日間でこのような経験はしたくないので優勝できるようまた頑張りたいと思います。また応援のほどよろしくお願いいたします。」
今場所は優勝争いに絡むことはできませんでしたが地元の声援を感じていたようです。大の里：「たくさんの方が大の里というタオルを掲げてくれたりたくさんの声援が力になってすごくパワーをもらったのでたくさん応援いただいたので15日間、感謝しかないですね。」
