リニューアルされた久屋大通公園…4つのゾーンで構成

名古屋市中区栄の久屋大通公園がリニューアル・オープン。
広々とした芝生のゾーンから美味しいグルメのお店まで。その魅力を取材した。

2020年9月18日にグランドオープンしたヒサヤオオドオリパーク。テレビ塔を中心に南北約1キロが整備され、公園と飲食・物販店が一体となった新しい施設だ。

ブランド店を始め国内外の人気店、35店舗が出店。このうち22店舗は名古屋初出店。公園内はテーマごとに4つのエリアに分かれている。

ゾーン1:学びのモリゾーン

一番北にあるゾーン1は、大型の芝生広場を擁する「学びの森ゾーン」。ヨガや朝活、マーケットの開催など、好奇心が湧きたつイベントが予定されている。

広々とした芝生スペースの先にはブック&カフェの「天狼院書店」。

ゾーン2:アーバンリゾートゾーン

桜通に面するゾーン2は、小径のそぞろ歩きを楽しむ「アーバンリゾートゾーン」。テラス席があるカフェやレストランなど6店舗があり、優雅なひと時が過ごせる。

スヌーピーが登場するコミック「ピーナッツ」の名がついた「ピーナッツカフェ」。

キャラクターにちなんだフードやドリンクが楽しめる。

ゾーン3:コミュニケーションゾーン

桜通からテレビ塔までのゾーン3は、日常をより豊かにするコミュニケーションゾーンです。

アウトドア商品の販売のほか、屋内、屋外に自然を感じるオフィススペース設備もある「スノーピーク」。

仲間と卓球が楽しめる「T4ナゴヤ」など、スポーツアクティビティをテーマにした店舗も並んでいる。

ゾーン4:シンボルゾーン

テレビ塔から錦通までのゾーン4は、中央に大きな水盤があり、ミストがライトアップされるなど様々な演出で公園を彩る新たなシンボルゾーンだ。4エリア最多19店舗が並ぶ。

名古屋初出店のラルフローレンのカフェや…。

東京で人気のベーカリーカフェ&ダイニングの「エスプレッソDワークス」など国内外の人気店が集まっている。

ここからは、名古屋初出店の22店舗の中から厳選した4つのお店をご紹介。

まるでプリンのよう…軽井沢発のフレンチトーストの名店「エロイーズカフェ」が名古屋初登場

軽井沢で大人気の「エロイーズカフェ」(ゾーン2)。
本店では2時間半待ちになったこともある、フレンチトーストやエッグベネディクトを食べることができる。

おすすめメニューは「べリベリーフレンチトースト」。3センチの厚さの食パンを一晩“アパレイユ”という卵液に漬けてから焼き上げる。

ナイフを入れた瞬間にほろっとする「ふわふわ感」で中はまるでプリンのように柔らい。ベリーの酸味もベリーマッチ!

薪の香りがたまらない…京都の有名イタリアンの厳選肉料理

京都の有名イタリアンの元料理長が手掛ける「アルコバ」(ゾーン2)。

落ち着いた店内で食べられるのは、京都で出していた味をベースに、リーズナブルに楽しめるカジュアルイタリアンだ。

メイン料理の注文方法は、調理前にイチボやサーロインなど、厳選した牛肉のどの部位をいただくかを選べるシステム。

薪の火で焼いたお肉は、表面は香ばしく、閉じ込められている肉汁がにじみ出てきてとてもジューシー。そして、薪のいい香りが食欲を誘う。

おすすめはウチモモ。旨味がしっかりありつつ、脂が少なくさっぱりしていて、香ばしい薪の香りが鼻から抜けていく。

フルーツたっぷりの「ボンボン」が食べられる!韓国発の人気スイーツ店「カフェ ド パリ」も出店

ゾーン4にある韓国発の人気スイーツ店「カフェドパリ」。

東京に出店した時は、3時間待ちになった程の人気店だ。

東京以外では名古屋が初出店。看板商品の「ボンボン」は旬のフルーツをふんだんに使ったスイーツだ。

おすすめは名古屋初出店を記念した限定メニュー「ルージュグレープボンボン」。

約1房分の赤ブドウを使い、その上にヨーグルト風味のホイップを乗せたボンボン。

赤ブドウとヨーグルト風味のホイップがまるで塔のように積み上げられ、最下層はいちごのスムージーとなっている贅沢なスイーツだ。

他にもプレミアムマンゴーボンボンや、プレミアムメロンボンボンも。

こちらも名古屋限定。

写真映え間違いなしの大阪発クレープ店「ロッカ&フレンズクレープリー」

フォトジェニックな見た目で、大阪で大人気のクレープ店「ロッカ&フレンズクレープリー」も行列必至。

バラエティに富んだデザートクレープに、ボリューム満点なフランクの入ったデリクレープも。おすすめは、ヒサヤオオドオリパーク限定の「名古屋ブリュレ」。

甘そうな見た目は食べると驚く、香ばしくてほろ苦い味だ。

初出店に限定商品が揃うヒサヤオオドオリパークは、名古屋の中心部で自然もグルメも満喫できるスポットとして人気を呼びそうだ。

(東海テレビ)