神奈川・中井町で目撃された、突如襲いかかる恐怖の瞬間。
緩いカーブを進んでいたその時、ダンプカーがセンターラインをはみ出し、突っ込んできたのです。
ドライバー:
(ダンプカーとの距離が)1、2cmもあるかなって状態。死ぬかと思いました。
撮影者は、直前のダンプカーの行動に異変を感じたと話します。
ドライバー:
いきなりパッシングをしてきて、その瞬間にハンドルを曲げてきたのが分かった。当てに来てますよね。
撮影者と同乗者が、急ブレーキにより首を打撲したということです。
ドライバー:
一歩間違えれば殺人じゃないですけど、そこにもつながるような行為なので、ご本人さんは反省していただきたい。
危険な運転手は、愛知・安城市にもいました。
撮影者の前を走る車がウィンカーを出さずに右へ左へ、蛇行運転。
直後、またノーウィンカーで右へとフラフラ…、危ない瞬間も。
それでも、フラフラ運転は終わりません。
撮影者:
居眠りも可能性としては考えられると思ったけど、あまりにも頻度が多い。わざとやってるのかもしれない。事故になっちゃうとたくさんの人に迷惑がかかるから、安全運転してほしい。