◆ロサンゼルス・ドジャース6ー5アトランタ・ブレーブス 2日(日本時間3日午前9時38分試合開始、ドジャー・スタジアム)

メジャーリーグ(MLB)、ドジャースの大谷翔平選手(30)が、2日(日本時間3日)のブレーブス戦に1番DHで先発出場し、5-5の同点で迎えた9回裏の第5打席でサヨナラ3号ホームランを放った。

大谷は前日のブレーブス戦で4打数1安打1得点。今季は試合前の時点で打率2割8分、本塁打2、打点2、盗塁2となっている。スタジアムではこの日、「大谷翔平MVP受賞ボブルヘッド」がファンに配られた。

ドジャースは今季新加入し1勝0敗のスネル投手、一方、開幕6連敗中のブレーブスは今季初登板のエルダー投手が先発した。

1回表にブレーブスがエラーとタイムリーヒットで2点を先制。

大谷は1回裏の第1打席、カウント0ー2からエルダーが投じた4球目を打ってファーストゴロ。

2回表、エラーなどで走者を塁にためたブレーブスがタイムリーツーベースヒット2本で3点を追加し5点をリード。

2回裏、ドジャースはエドマンの4号ツーランホームランで2点を返し2-5とした。

3回裏、大谷の第2打席は1アウト走者なしの場面。カウント2-2からの6球目をフルスイングしたが、高く上がった打球はライトフライとなった。

4回裏、ドジャースはコンフォートの移籍後初ホームランで1点を返した。

5回裏、0アウト走者1塁で迎えた大谷の第3打席は、ブレーブス2番手デロスサントスとの対戦。カウント2-2からの5球目を引っ張ってライト前に運んでランナー1、3塁とチャンスを広げたが、後続が倒れて得点はならなかった。

大谷の第4打席は7回裏2アウト走者なしの場面でブレーブス4番手リーとの対決。カウント1-1からの3球目をスイングし、詰まった当たりながらもレフト前に落ちてこの日2本目のヒットで出塁したが、続くベッツが倒れ残塁となった。

8回裏、ドジャースは2アウト走者2、3塁からマンシーがブレーブス守護神イグレシアスからタイムリーツーベースを放って2点を挙げ、ついに同点に追いつく。

最大の見せ場は5-5で迎えた9回裏だった。1アウト走者なしでこの日第5打席目の大谷がイグレシアスの初球を叩いてセンターオーバーのサヨナラソロホームラン。千両役者が5試合ぶりとなる3号本塁打でドジャースの開幕8連勝を決めた。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。