フジテレビで27日に行われている会見の中で、会見の直前に発表されたフジテレビ・嘉納修治会長と港浩一社長の辞任をめぐり、他の役員の進退について質疑があった。

「2人以外の役員が辞任しない理由」を問われ、フジテレビ・遠藤龍之介副会長は「全員がすぐ辞めると明日からの業務執行に差し支える」とした上で、会長と社長の辞任は暫定的なもので、「ある種の役割を終えたらそれぞれがそれぞれの立場で責任を取っていくことになると思う」と説明した。

また、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長は「グループガバナンスが効いていたのか、内部統制ができていたのか、人権方針が徹底されていたのか含め第三者委員会の調査結果次第で処分を考えなくてはいけない」「これが最後ではなく、今後、社員役員の体制等々見直していくということだと思う」と述べた。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。