23日、北朝鮮が偵察衛星を打ち上げた。スタッフたちのTシャツには、NASAに似た“NADA”というロゴが入っていた。しかし、打ち上げられたロケットには、“NATA”というロゴ。北朝鮮の宇宙部門は2カ月前に名称が変わり、ロゴが新しくなっていた。
NASAに酷似したデザイン
23日、北朝鮮が打ち上げた偵察衛星。

日本政府も24日、何らかの物体が地球を周回していることを認めている。
北朝鮮メディアが公開した、打ち上げ直後の写真。金正恩総書記を囲み、大喜びするスタッフたちの様子も見られた。
そのスタッフたちの胸元にある“NADA”という文字。どこかで見たような、青をベースに散りばめられた星に、衛星の軌道を思わせる楕円。NASA米航空宇宙局のロゴにそっくりだ。

NADAは、国家宇宙開発局の頭文字。
しかし、打ち上げられたロケットを見てみると、記されているのは“NATA”の文字。北朝鮮の宇宙部門は2カ月前に名称が変わり、ロゴが新しくなっていたのだ。
ユニホームにも新旧ロゴが混在
スタッフのユニホームは、変更が間に合わなかったのだろうか。

一方、24日の朝に公開された宴会の画像では、出席者がおそろいの“NATA”Tシャツ姿になっていた。金正恩氏の妻・李雪主夫人や娘のジュエ氏とみられる少女も“NATA”Tシャツを着ていた。
北朝鮮は、早いうちに追加の衛星を発射することを表明している。
(「イット!」 11月24日放送より)
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