ジャニーズ事務所が10月2日に開いた記者会見を運営し、一部の記者を指名しないようにする「NGリスト」を会場に持ち込んでいたコンサルタント会社が、6日、再びコメントを発表し、NGリストについてジャニーズ事務所の関与を否定した。

全文は以下の通りだ。

一部報道について

弊社担当者が一部報道機関に対して、9月30日に開催されましたジャニーズ事務所様との打ち合わせに関し、誤解を招く回答をしておりました。

同会議において、ジャニーズ事務所様から理由如何に関わらず特定の記者の質問の排除についてご指示もご承認も一切受けておりません。ジャニーズ事務所様からは公平かつ円滑な会見の運営を依頼されておりました。

昨日お知らせのとおり、一部記者様に関する資料は限られた会場使用時間の中で会見の円滑な運営準備のために弊社が作成し、運営スタッフ間で共有したもので、ジャニーズ事務所様は作成や運営スタッフへの共有を含め一切関与しておりません。なお、実際の会見の進行においては、こうした資料に関わらず、登壇者、司会者の判断のもと、幅広い媒体の記者の皆様にご質問頂くこととし、貴重なご意見を頂戴したところです。

会見に参加された記者の皆様、会見をご覧になられた視聴者の皆様、ジャニーズ事務所様、司会者をはじめ関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。皆様からの信頼の回復に向けて社員一丸となり取り組んで参ります。

FTIコンサルティング

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。