大型ファッションイベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」が開催され、ランウェーには、高橋文哉さん(22)、志尊淳さん(28)、道枝駿佑さん(21)、広瀬アリスさん(28)が登場し、市村正親さん(74)の長男・市村優汰さん(15)、沢村一樹さん(56)の次男・野村康太さん(19)も堂々たるウォーキングを披露した。

また、齋藤飛鳥さん(25)、乃木坂46の与田祐希さん(23)や、藤岡弘、さん(77)の長男・真威人さん(19)、長女・天翔愛さん(21)、次女・天音さん(18)、三女・藤岡舞衣さん(15)も登場。

さらに、なかやまきんに君(45)や王林さん(25)など、人気タレントが続々ランウェーを歩いた。

1990年代のファッションを参考に

初出演の鈴鹿央士さん(23)も、堂々たるウォーキングを披露した。

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小山内鈴奈アナウンサー：
ランウェーを歩いたばかりですけど、今の気持ちは？

鈴鹿央士：
自分はすごくフワフワしていて、ジェットコースターに乗った後みたいな感覚。ちょうど僕が出る前に、先輩にどういうふうに歩いたらいいですか？って聞いたら、「ここ（胸）を鎖でつながれていて、引っ張られている感じで歩いたらいいよ」って言われて、途中でそれに気づいてちょっと（背筋伸ばした）

そんな鈴鹿さんに、キュンとする秋冬ガールズファッションを聞いてみると…

鈴鹿央士：
僕自身デニムが好きなので、デニムのサイズ感で遊んでいたりとか、オーバーサイズ（裾に）たまりをつくったりしている女性はいいな

今回のファッションのポイントについても語ってくれた。

鈴鹿央士：
1990年代のファッションとかを参考にしていて、重ね着とかでオシャレ感（を出している）。あとパンツ、ダメージデニムなんですけど、サーマルとか入れてはいてみるのもあり

そんな鈴鹿さんが、この秋やりたいことはキャンプだという。

鈴鹿央士：
去年「2023年何したいですか？」というインタビューで、「キャンプやりたいです」って言ってたんですけど、一回もやっていなくて。たき火しながら、ぼーっと星空見ながらダラダラしゃべりたい

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（「めざましテレビ」10月2日放送分より）