間もなく、新型コロナのオミクロン株に対応したワクチンの接種が始まる。今回のポイントは「4回目接種の対象者が広がる」ということだ。

広がる「4回目接種」…年齢等で異なるワクチンの打ち方とは

12歳~59歳の人、基礎疾患がある人、60歳以上の人と、それぞれのケースについて解説する。

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【12歳~59歳の人の4回目接種】
・従来型のワクチンは、対象外で接種不可
・オミクロン対応のワクチンは、10月中旬から接種可能になる見込み
(これまで通り接種券が必要。4回目の接種券は自治体によって配布方法が異なるので確認を)

【12歳~59歳の人の3回目接種】
・基本的には従来型のワクチンを接種
・オミクロン対応のワクチンは、10月中旬から接種可能になる見込み

【基礎疾患がある人・60歳以上の人の4回目接種】
・今すぐ打つなら従来型ワクチン
・オミクロン対応のワクチンは、9月中旬から接種可能になる見込み

「従来型」「オミクロン対応型」どちらのワクチン打つべきか…

では、どちらを接種すればいいのだろうか。
小畠クリニックの小畠昭重院長は、「従来型でも重症化を防ぐ効果はある。免疫が低下している状態であれば、オミクロン対応型を待たず、すぐに打つべき」と話す。

(関西テレビ「報道ランナー」2022年9月5日放送)