終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社には、高市経済安全保障担当相ら2人の閣僚が参拝した。

高市経済安全保障担当相は15日、参拝後、記者団に対して「国策に殉じられた方々の御霊に尊崇の念を持って、感謝の誠を捧げて参りました。そして、ご遺族の皆さんのご健康をお祈り申し上げ、あわせて今年はウクライナでのこともございますので、これ以上戦争で亡くなる方が出ないように祈りを捧げて参りました」と述べた。

また秋葉復興相も15日、参拝し「国のために戦って、尊い命を落とされた御霊に対し、尊崇の念を表するとともに、哀悼の誠を捧げて参りました。そして何よりも、二度と再びこのような悲惨な戦争を繰り返してはならない、不戦の誓いを新たにした所です」と述べた。

西村経済産業相も13日参拝していて、2021年10月の岸田内閣発足以来、閣僚の靖国参拝が確認されたのは3人となる。

一方、岸田総理は参拝を見送り、関係者を通じて私費で玉串料を奉納した。