天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、きょう午後2時すぎ、初めての記者会見に臨まれた。会見では、成年皇族としての抱負、両陛下への思いなどに触れられたが、質問は、学生生活、今後の進路や結婚観にも及んだ。

初めての記者会見に臨まれた愛子さま(午後2時すぎ 皇居)
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現在、学習院大学文学部2年生の愛子さまは、関心のある分野について「『源氏物語』などの平安時代の文学作品、物語作品を始め、古典文学には、引き続き関心を持っております」と述べられた。

また、海外留学や大学院進学など、今後の進路についての質問には、「現時点ではまだ考えがまとまっておらず、これからの大学生活を通して、知識を広げながら自分の興味を深めていく中で、決めてゆくことができればと思います」などと答えられた。

会見では、今後の進路や結婚観についての質問も出された

一方で、自身の結婚や理想のパートナー像については「今まで意識したことはございません」とした上で、「理想のお相手については、特別これといったものはございませんが、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております」との考えを示された。

さらに、小室眞子さんの結婚の経緯についての質問には、「私から発言することは控えさせていただきたいと思います」と明言を避けた上で、10歳年上の眞子さんと赤坂御所で遊んでもらった思い出を披露し、「従姉妹(いとこ)として、末永いお幸せをお祈りしております」と気遣われた。

愛子さまは、去年、結婚した眞子さんについて「いとことして、末永いお幸せを、お祈りしております」と述べられた。
眞子さんは、去年10月、赤坂御所を離れ、小室圭さんと渡米した。
社会部
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