深みがありながらもあっさりとしたスープ…飛騨高山たまりしょうゆラーメン

愛知・北名古屋市に、シンプルな中華そばが人気のラーメン店がある。
この店の期間限定の新メニューは、最近ミライ食として注目されている「コオロギ麺」を使ったラーメンだ。

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愛知・北名古屋市、名鉄犬山線の西春駅近くにある、中華そばの「大橋家巨泉」。どこかで聞いたことのあるような名前、いや店名だが、店主の大橋栄二さん(55)のあだなにちなんで名付けられたとのこと。

この道ひと筋の大橋さんが作る「中華そば(竹)飛騨高山たまりしょうゆ」(850円)。
細麺のちぢれ麺が、ムロアジや煮干し、コンブなど魚介類の和風だしと、鶏ガラにトンコツ、野菜から取った中華だしを合わせたダブルスープによく絡む。

飛騨高山の「たまり」を使ったしょうゆ味は、深みがありながらもあっさり。トロトロの大きなチャーシューがのった贅沢な逸品だ。

漂う香ばしいエビやカニの風味…コオロギ麺で作る冷たい中華そば

この店の期間限定の新メニューが、「中華そば 冷やし飛騨高山りんどう(コオロギ麺)」(1000円)。コオロギの粉末を練りこんだ「コオロギ麺」を使っている。

名古屋の製麺会社が生み出したこの麺は、今注目の栄養豊富なスーパーフードだ。

モチモチした麺からは、香ばしいエビやカニの風味が。シンプルな中華スープとの相性は抜群。コオロギ麺を使った冷やしラーメンは、6/20までの限定販売だ。

街の中華そばの名店には、たんぱく質が豊富で美味しい、”地球を救うミライ食”があった。

(東海テレビ)