天下の奇祭として知られる「国府宮はだか祭」が3月1日に行われ、はだか男たちの激しいもみ合いが繰り広げられました。
愛知県稲沢市の国府宮はだか祭は、約1250年の歴史を誇ります。
1日午前9時ごろから始まった「儺追笹」の奉納には、2年前から参加を認められた女性団体も参加し、願い事を書いた布を巻き付けた笹を奉納しました。
午後5時過ぎ、参道に今年の神男・木村勇樹さん(26)が登場すると、神男に触れて厄を落とそうとするはだか男たちの激しいもみ合いが始まりました。
神男ははだか男たちに水をかける手桶隊に守られながら少しずつ進んでいき、午後6時10分ごろ無事に儺追殿に到着し、大きな歓声が上がりました。