愛媛・伊予市双海町を代表する観光スポット「ふたみシーサイド公園」。
観光客はもちろん、地元の人にも愛されるこの施設が5月にリニューアルオープンした。

産直市には双海の新鮮な食材が勢ぞろい

「日本の夕陽百選」や「恋人の聖地」としても知られる伊予市双海町の「ふたみシーサイド公園  道の駅ふたみ」。
施設の老朽化にともない、1995年のオープン以来、初めてとなる大規模な改修を行い、生まれ変わった。

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施設を運営する「フジトラベルサービス」の社員で、これまで添乗員や窓口業務を担当した中川知香さんは、リニューアルにあわせて道の駅ふたみの「駅長」となった。

ふたみシーサイド公園 道の駅ふたみ・中川知香駅長:
女性駅長として女性に楽しんでいただける道の駅づくりを心掛けています

新しいふたみシーサイド公園は「レストラン」や「フードコーナー」、そして「産直市」の3つのスペースに大きく分けられる。
産直市は、地元・双海や伊予市の生産者が育てた新鮮な野菜や果物が勢ぞろい。

そのほかにもワカメやイリコなど地元の特産品をはじめ、お弁当やお惣菜も品ぞろえ豊富。

ふたみシーサイド公園 道の駅ふたみ・中川知香駅長:
地元の方のスーパーとなるように、商品の取りそろえを心がけています

地元食材のグルメ楽しめるオーシャンビュー・レストラン

「渚のレストラン モンドブルー」は、“青い世界”という意味のフランス語から名付けられた。

真鍋果夏キャスター:
目の前が海、オーシャンビューです。全面ガラス張りなので開放感があります

このレストランは今回のリニューアルの目玉で、地元の食材を生かしたグルメが楽しめる。

調理スタッフ:
これは、目の前の海で捕れたエビとイカと白身魚

シーモンドカレーの具材は、新鮮な伊予灘の魚介がいっぱい。
伊予市のイリコやかつお節、魚の骨などからダシをじっくり取り、そこにイカスミや黒ゴマを加えた漆黒のカレー。

調理スタッフ:
辛味は控えめにして、みんなが食べれるように魚のだしで取っているので優しい味。日本人好みの味にしています

真鍋果夏キャスター:
黒いのですごく味が濃厚かと思ったんですが、魚介のうま味がしっかりと出て、あっさりと食べられます

地元産のレモンとハーブを使った自家製のレモンスカッシュ。

真鍋果夏キャスター:
さわやか!ハーブも効いていて、苦味もあって大人の味わい。カレーにも合います

双海の恵みがいっぱいのグルメ。絶景とともにいかがだろうか。

ハモやイチゴも…双海の地元グルメがたくさん!

「海風ごはん通りなだなだ」には、飲食店やカフェなど5店舗が出店している。
そのうちの1つ、地元・双海で魚屋を営む「上灘水産」。

鮮魚や焼き物といった定番はもちろん、海の幸を使った総菜もさっそく人気を集めている。

上灘水産・福岡博文代表:
このご飯ですね、ハモだしなんですよ。ラーメンスープでご飯を炊いたって言う方が早いですかね

特におすすめは「ハモ出汁ご飯」。
上灘水産では、双海特産のハモでダシを取ったラーメンを作っているが、何とそのスープでご飯を炊いた。

上灘水産・福岡博文代表:
ハモって淡泊でしょ、通常の炊き込みご飯と比べてあっさりしてるんですよ。でも、ちゃんと味がある。食べていただければ分かると思います

テイクアウト専門のカフェ「カフェ ラ・マーレ」。

カフェのスタッフ:
お待たせしました。イチゴのクレープです

真鍋果夏キャスター:
イチゴがいっぱい!見た目もかわいいですね

カフェのスタッフ:
イチゴは双海の農家から朝どれを仕入れています。イチゴは無農薬になってます

真鍋果夏キャスター:
イチゴもハート型になってますね、かわいい。甘い!ほどよく酸味もあっておいしい。見た目もかわいいですし、味もおいしい。全女性が喜びますね

ふたみシーサイド公園 道の駅ふたみ・中川知香駅長:
旅行代理店の強みを生かして、誘客をしながら伊予市双海町を盛り上げていきたい

(テレビ愛媛)