進化する流しそうめん器4選
今年もそろそろ、そうめんが食べたくなる季節。そこで、進化する流しそうめん器の新作紹介する。
まずは、3色のLEDライトがそうめんと一緒に流れる、「Toffy きらきら流しそうめん器」。

今年は新たに氷ケースが内蔵され、冷たさをキープしながら、そうめんを楽しめる。

続いては…
シェアトピ学生リポーター 尾形杏奈:
わぁ!噴水が噴き出してきました!
そうめん器の上に「噴水」を搭載した「ビッグストリーム そうめんスライダーメガラスベガス」。

高さの調整が可能で、4色のLEDライトが彩る。

さらにそうめんが噴水の下の螺旋コースを進んだ先は、3パターンのコースに組み替えることができる。

続いては、対戦ができる「競そうめん 」。

こちらは2つのコースでそうめんを流し、ザルに早く到着するスピードを競う。
コースは高さや角度など、アレンジ自由。そうめんの流れるスピードが変わるので、腕の見せどころ。

続いては、1人でも楽しめる、超小型流しそうめん器「流しそうめんPocket」。

モーターパーツを出せば、ふたは薬味入れに、ケースはそうめんつゆの容器にもなるコンパクトさ。

家にあるボウルなどにモーターを入れ、ボタンを押せばスタート。

キットを調節することで、利き手に合わせて水の回転方向を変えられる。
(5月5日放送めざましテレビより)