シャキシャキとした食感とほのかな甘みが特徴の秋の味覚「マコモダケ」が収穫の時期を迎えています。
サトウキビ畑のようにも見える沖縄県名護市嘉陽区の水田、ここで栽培されているのはイネ科の植物「マコモ」です。
マコモダケはマコモの若い茎の部分で、たけのこのようなシャキシャキとした食感でチャンプルーや天ぷらで食されます。
約10年前から地元の先輩に教わりながらマコモを栽培しているという翁長信之さん。
マコモダケの収穫作業は田んぼの水を止めて土を乾かし、食べごろかどうかを選別していきます。
翁長信之さん:
多種多様な料理に使えるからこんなに人気があるんだと思います
この日はクリスマスのリースや正月のしめ縄に使う葉の部分を分けてもらおうと、地元の手芸サークルのメンバーも作業を手伝いました。
翁長さんが育てたマコモダケは、名護市のわんさか大浦パークで購入できるということです。
