北朝鮮が新型の対空ミサイルシステムの試験発射を行ったと、北朝鮮メディアが報じました。朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮のミサイル総局は4日、新型の対空ミサイルシステムの性能を確認するため、試験発射を実施しました。
試験では、目標を識別・追尾する能力や、新たな誘導方式、関連装置の性能と信頼性などを確認したとしています。また、同じ日に長距離戦略巡航ミサイルを使い、仮想の飛行場を標的とした攻撃訓練も実施し、任務を完璧に遂行したと伝えています。
韓国軍は4日、北朝鮮東部から日本海に向けてミサイル数発が発射されたと発表しました。聯合ニュースによりますと、ミサイルの飛行距離は300キロ未満だったとみられ、韓国軍は対空ミサイルや巡航ミサイルなどの可能性も含め、分析を進めていたということです。
