マレーシアで、特殊詐欺の拠点が相次いで摘発され、日本人4人を含む141人が拘束されました。
現地当局は2日、北西部ペナン州で、10月9日から29日にかけて特殊詐欺の拠点14カ所を摘発し、あわせて141人を拘束したと発表しました。
拘束されたのは18歳から48歳で、日本人4人のほか、中国人93人、ベトナム人29人などが含まれるということです。
地元メディアによりますと、グループは日本やアメリカ、中国などを標的に、投資詐欺やロマンス詐欺、警察官になりすます詐欺などに関与していたとみられています。
現地の日本総領事館は、拘束の事実は確認しているが、詳細は公表できないとしています。
マレーシアでは9月以降、特殊詐欺に関連して、今回の4人を含めて35人の日本人が拘束されています。
