アメリカ軍が2日、ホルムズ海峡に位置するイランのケシム島に攻撃を行ったことがわかりました。
ウォールストリート・ジャーナルはアメリカ当局者の話としてアメリカ軍が2日、ホルムズ海峡に位置するイランのケシム島を攻撃したと伝えました。
イランがホルムズ海峡で、原油を輸送する商船などに対して攻撃するのを防ぐための措置だとしています。
トランプ大統領はこれまで、3日の中間選挙後にイランへの攻撃を再開する可能性を示唆していましたが、2日の演説ではイランとの戦闘終結に向けて「合意が実現する可能性がある」と述べ、攻撃の再開については否定していました。
中間選挙を翌日に控え、有権者に対してはイランへの強硬姿勢を抑える一方、ホルムズ海峡での商船の航行を正常に保つ狙いがあるものと見られます。
