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小泉防衛大臣は2日、日本とイギリス、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発計画をめぐり、ドイツのメルツ首相が協力に意欲を示したことを受け、第三国との協力については、開発スケジュールや防衛産業への影響などを考慮する考えを示しました。
ドイツのメルツ首相は、10月28日の日独首脳会談後の記者会見で、次期戦闘機の共同開発計画「GCAP」について、協力の可能性を探っていきたいとの意向を示しました。
これについて小泉大臣は、ドイツの参加に関する仮定の質問には回答を控えるとした上で、「GCAPは3カ国の同盟国や同志国との協力を念頭に置いて進めてきた」と説明しました。
その上で、第三国との協力については「開発スケジュールや防衛産業への影響などを考慮しながら、GCAPがより良いプログラムとなるように、イギリス、イタリアとも連携して取り組んでいきたい」と述べました。
