不正アクセスを受け300万件以上の個人情報が流出したおそれのあるIT企業、「アルカディア」が大阪府警に調書を提出していたことが分かりました。
防災情報配信サービスなどを提供する大阪・箕面市の「アルカディア」は10月、サイバー攻撃を受け、利用者のメールアドレスなど300万件以上の個人情報が流出したおそれがあります。
アルカディアは2日、被害についてまとめた14ページの調書を大阪府警に提出し、受理されていたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、大阪府警は不正アクセス禁止法違反の疑いで攻撃者によるアクセスが始まったとされる10月11日ごろの通信記録を解析するなど、捜査を進めています。
アルカディアの天白社長は、取材に対し「捜査に全面的に協力していく」とコメントしました。
