文化の日の3日、皇居で2026年のノーベル化学賞に選ばれた硤合憲三さん(76)などに、天皇陛下から文化勲章が授与されました。
親授式は宮殿・松の間で行われノーベル化学賞の受賞が決まった硤合憲三さんや、パリのエッフェル塔などのライトアップを手がけた照明デザイナーの石井幹子さん(88)らに陛下から勲章が授与されました。
陛下は「皆さんが長年、努力を重ね、大きな業績を収め、文化の向上に尽くしてこられたことを誠に喜ばしく思います」とおことばを述べられました。
引き続き、陛下は受章者や配偶者にお祝いを伝えられました。
硤合憲三さん:
本日、この文化勲章を受章いたしまして、国として顕彰していただいたということで。名誉を背負ってと言いますか、(ノーベル賞授賞式が行われる)ストックホルムでも、しっかり臨んでいきたい。
4日は天皇皇后両陛下が受章者などを招き「茶会」を催され、長女の愛子さまなども出席されます。
