アメリカの中間選挙を翌日に控えた2日、首都ワシントンの中心部で停電が発生し、信号機が止まったほか、大学が授業を休講するなどの影響が出ました。
停電が発生したのは、ホワイトハウスなどが立ち並ぶワシントンの中心部で、現地メディアによりますと、国務省で一時停電が発生したほか、パスポートの申請窓口が閉鎖を余儀なくされました。
またジョージ・ワシントン大学では、正午まで対面とオンラインのすべての授業が休講となったほか、世界銀行でも終日、テレワークの対応を取ったということです。
停電の影響は公的機関や住宅など、およそ1200件に及び電力会社は、変電所の設備の故障が原因とみて、詳しく調べています。
アメリカでは3日に中間選挙の投票が行われますが、現時点で選挙への影響は確認されていません。
