政府の災害対応の司令塔となる「防災庁」が、あす11月2日に発足します。細野豪志防災担当大臣は、発足初日に中央省庁などに加え、国民にも災害への備えを進める「緊急要請」を出す考えを示しました。
細野氏の発言の詳細や、防災庁の役割や組織に関する記事をまとめました。
【詳報】細野大臣が全国民に「緊急要請」へ 「1週間分の食べ物・トイレ・水の用意を」 11月2日防災庁発足「国難級の災害に対応」
細野豪志防災担当大臣は26日、フジテレビ報道局の公式YouTubeチャンネル「ニュース延長戦はじめます。」に出演し、11月2日に発足する政府の災害対応の司令塔となる「防災庁」について「国難級の災害への対応が一番の仕事であり、課題」と語った。「防災庁」は事前防災から復旧・復興までの一連の災害対応を担う司令塔として、11月2日に発足する。細野大臣は「防災庁」の”一番の仕事”について「南海トラフ地震や首都直下地震のような国難級の災害に対応すること」と強調した。そのうえで、国難級の災害に対して「別次元…
「防災庁」の地方機関「防災局」の設置場所など検討 有識者らが初会合 2027年2月頃までに意見集約し政府が場所決定へ
11月に発足する「防災庁」の地方機関となる「防災局」の在り方について、有識者による検討会が始まりました。「防災庁」は事前防災から復旧・復興までの一連の対応を担う司令塔として、11月2日に発足します。その地方機関で、主に「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震」と「南海トラフ地震」に対応する「防災局」については2028年7月までに設置されることが決まっていて、10月8日から立地や役割について災害の専門家による検討会が始まりました。加藤孝明座長(東京大学教授):防災面のみならず、地方の元気を出す意味を含…
防災庁11月2日発足を閣議決定 ロゴマーク公開「事前防災」「発災時」「復旧復興」表す3色 「一つの傘のもとに」
国の災害対応の司令塔を担う「防災庁」が11月2日に発足することが、25日に閣議決定されました。細野豪志・防災庁設置準備担当大臣:(防災庁の発足日となる)防災庁設置法の施行期日を本年11月2日と定めることといたしました。細野大臣は会見で、災害対応の司令塔となる「防災庁」を11月2日に発足させることが閣議決定したと発表し、「国民の皆さんに防災体制が変わったことを感じていただける機能する防災庁をつくる」と述べました。「防災庁」は事前防災から復旧・復興までの一連の対応を担う司令塔として、内閣直属の組織…




