スペイン中部で起きた列車事故で、死亡した69人全員の身元の確認が終了しました。
地元当局は、このうち2人が日本人だったと発表しました。
スペイン中部トレド県で起きた列車事故で、地元当局は2日、死亡が確認された69人全員について、指紋やDNAによる身元の特定が終了したと発表しました。
この事故では、すでに日本人1人の死亡が確認されていましたが、新たにもう1人の死亡が明らかになりました。
この事故は10月28日、首都マドリードと南部セビリアを結ぶ高速鉄道の路線で、停止していた列車に後続の列車が衝突したものです。
2本の列車には合わせて540人以上が乗っていて、69人が死亡し、180人以上がけがをしています。
