11月に埼玉県で行われる全国健康福祉祭、通称「ねんりんピック」に出場する秋田県選手団の結団式が9日、秋田市で開かれました。
ねんりんピックの愛称で親しまれている全国健康福祉祭は、60歳以上のシニア世代がスポーツや文化・芸術を通して、仲間たちとの交流を図る大会として知られていて、各都道府県の持ち回りで行われています。
2026年は埼玉県を会場に行われ、秋田県からは18種目に134人の選手が出場します。
9日は県選手団の結団式が県正庁で行われ、神部秀行副知事が「全国の仲間と競うだけでなく、親交を深め合い、かけがえのない大会を楽しんできてください」と選手を激励しました。
続いて、選手団の旗手を務めるマラソンの高橋幸雄選手に団旗が手渡されました。
2026年の県選手団の最高年齢は、男性が84歳、女性が83歳となっていて、最も若い選手は61歳です。
ゲートボールに出場する柴田一郎選手(83):
「体調は、そのものズバリ健康体です。ゲートボールチームはチームワークも良いので、とりあえず決勝トーナメントに進み、できたら優勝したいと思っている」
全国健康福祉祭埼玉大会・ねんりんピック彩の国さいたま2026は、11月7日から4日間の日程で行われます。
