地域の防犯力を高める全国地域安全運動が始まるのを前に9日、秋田市で出動式が行われました。秋田テレビの石川萌恵子アナウンサーが秋田中央警察署の一日警察署長を務め、特殊詐欺被害の防止をPRしました。
11日から始まる全国地域安全運動は、地域のパトロールを強化することなどを目的に毎年行われています。
秋田市の秋田中央警察署の一日警察署長に任命された石川萌恵子アナウンサーが、特殊詐欺被害の防止のため、PRに当たりました。
県内では2026年、9月末までに116件の特殊詐欺被害が発生していて、被害額は約7億2200万円に上ります。
前年の同じ時期と比べると、被害額は550万円ほど減少していますが、依然として深刻な状況が続いています。
最近は、国際電話の番号から特殊詐欺の電話がかけられることが多く、警察庁では、国際電話番号からの着信を遮断する機能を持ったアプリを携帯電話にインストールすることを勧めています。
石川アナウンサーも、JR秋田駅の特設ブースでアプリのインストールを手伝いました。
“自分の身は自分で守る”という意識を持ち、詐欺の被害を防ぎましょう。
