秋の行楽シーズンに入り、10日からの3連休でお出かけを考えている人も多いのではないでしょうか。秋田・岩手・宮城にまたがる栗駒山では今、紅葉が見頃を迎えています。
秋晴れとなった9日は、この時期にしか見られない絶景を楽しもうと、登山客や写真を撮る人たちの姿が見られました。
秋田・岩手・宮城の3県にまたがる標高1626メートルの栗駒山。
紅葉の名所として知られていて、赤や黄色、オレンジに色づいた木々のグラデーションが青空に映えます。
今週に入り、朝晩の寒暖差が大きくなったため色づきも良くなり、今がまさに見頃です。
雲一つない秋晴れとなった9日は、朝から多くの登山客が訪れ、“神のじゅうたん”とも称される紅葉を楽しんでいました。
横浜市からの登山客は「きょうは最高。黄色、赤、ダケカンバの白、緑がいっぱいある。“神のじゅうたん”、まさにそうだと思った」「山を歩いていて、これだけの晴天は一生に1回くらい。様々な色がこれだけ見えるのはなかなか関東ではない。東北ならでは」と話していました。
栗駒山にある温泉施設・栗駒山荘によりますと、10日からの3連休は見頃が続くと見られています。
