札幌市水道局の施設で10月6日、鉄製のゲートが倒れ、作業員3人がケガをしました。
事故があったのは、札幌市中央区伏見4丁目にある札幌市水道局藻岩浄水場の正面ゲートです。
6日午前9時50分ごろ「作業中にゲートが倒れ、下敷きになった」と消防から警察に通報がありました。
警察によりますと、当時、水道局の職員とみられる30代から60代の男女がゲートのレールに溜まったゴミを清掃していました。
その際、ゲートを引き出そうとしたところ、何らかの原因で全て引き出されたゲートが倒れてしまい、下敷きになったとみられています。
この事故で、30代の男性が膝の骨折疑い、30代の女性が骨盤骨折の疑いで病院に搬送されました。2人とも意識はあるということです。また60代の男性は腕に擦り傷を負いました。
ゲート鉄製で、幅が約6.2メートル、高さが約2.5メートル、重さは約500キロありました。
警察は事故の原因を詳しく調べています。
