あの感動と興奮をもう一度!2026年のよさこい祭りの魅力を切り取った写真コンクールの受賞作品が高知市で展示されています。
年季が入ったベテランの踊り子から、無邪気な笑顔の女の子まで。踊り子たちの熱気と躍動感が伝わってきます。
高知よさこい情報交流館で開かれている「よさこい写真コンクール」。受賞作品展には全国から応募があった496作品のうち、特選から入賞に選ばれた50点が展示されています。
特選に輝いたのは愛知県の笹田将宏さんの作品で「躍動感があり女性の力強さが感じられる」と評価されました。
この他、年齢の壁を感じさせない最高の笑顔。疲れた息子とおんぶする父親の、ほほえましい作品など、どの写真にも見る人をひきつける魅力があふれています。
こちらの女性は、入賞したチームの写真を見に来たということですがー
「夏帰鳥」の踊り子(22):
「夏帰鳥っていうチームなんですけど。(主役は)私の斜め前なんで、私もピンボケでいるんですけど」
Qどれですか
「これです、これです、私。斜め前のお姉さんが一緒に踊って」
写真の主役は踊り子仲間で、自分の顔はよくわかりません。しかし2026年、社会人1年生で踊った「よさこいの夏」は忘れられないひとときになったと言います。
「夏帰鳥」の踊り子(22):
「もう一回青春をしているような、社会人になってもよさこい通じて青春できる場所があることがうれしかったというか、特別に感じました」
高知よさこい情報交流館・武石憲一さん:
「踊り子さんの笑顔、隊列の躍動感、そんなものを感じていただければと思います。よさこい祭りは終わりましたけれども、よさこい祭りを感じられる踊り子の写真を展示してますので、よさこいの余韻にひたっていただければと思います」
この作品展は高知よさこい情報交流館で12月8日まで開かれています。
また、高知よさこい情報交流館の前にある「はりまや橋商店街アーケード」では人気チームの踊りが見られる「よさこいリターンズ」が開催されます。
十人十彩、帯屋町筋、TACYONなど全6チームが10月10日と11月、12月の3回、熱い演舞を披露します。
